蔵王スノーシューガイドツアー/レッスンSNOW SHOE
【蔵王山麓】スノーシュー体験コース（午前の部/午後の部）
初めてでも簡単
ゆっくりと自然を楽しめる半日のガイドツアー、ゴンドラを使って山の中腹からスタート、コースは冬は明るいブナ林の下り中心です。ふかふかの雪の感触を楽しみながらアニマルトラック（足跡）など雪の中ならではの自然観察も楽しみます。ウサギやカモシカが突然飛び出してくるかもしれませんよ。厳冬期には完全に凍結した滝を見に行くコースなどその時期の最適なコースをガイドがご案内します。
途中ホットドリンクをサービスします。
16~17シーズンは開催いたしません。
≫ツアーの様子（FaceBookページのアルバム）
【雪の蔵王登頂！】スノーシューえぼし岳登頂コース（1日）
展望の山、後烏帽子岳（うしろえぼしだけ）を目指せ！
ダイナミックに雪の蔵王、えぼし岳1681ｍに登頂する1日ツアー、スキー場最上部よりスノーシューをはいてゆっくりと山頂を目指します。アオモリトドマツの原生林を抜け、樹氷原のある山頂を往復、晴れれば蔵王連峰や眼下には太平洋の大展望が広がります。登頂の充実感に浸りながらランチタイム、ガイドが熱々のスープを作ってサービスします。下りは雪の中にジャンプしたり、お尻で急斜面を滑ったりしながら遊びます。最後はスキー場を途中まで下りゴンドラで下山です。16~17シーズンは開催いたしません。
≫ツアーの様子（FaceBookページのアルバム）
【雪の蔵王登頂！】スノーシュー刈田岳登頂コース（1日）
お釜と樹氷（モンスター）が見どころ！
中央蔵王の名峰「刈田岳（かっただけ）1758ｍ」をすみかわスノーパークから目指します。蔵王の中枢とも言えるこの山は夏は車で行くことができますが冬は下界から隔絶した風雪の世界、だからこそ日本の中でも数箇所でしか見られない樹氷の完全体「モンスター」が林立し、眼下には蔵王「お釜」が悠然とその姿を現します。厳冬期は気象条件の厳しい場所ですが、晴れて展望に恵まれれば神々しいまでの風景に心を奪われることでしょう。
16~17シーズンは開催いたしません。
≫ツアーの様子（FaceBookページのアルバム）
【雪の蔵王登頂！】スノーシュー蔵王「熊野岳」コース（1日）
百名山、雪の蔵王最高峰「熊野岳」にアタック！
夏はハイキングコースの延長ともいえる百名山「蔵王熊野岳」ですが冬季は人里から隔絶した風雪の世界です。冬季は自らの足で登る登山者のみ到達を許される山。凍てついたお釜などの神々しいまでの風景の中、刈田岳〜熊野岳間の馬の背稜線の縦走をします。宮城、山形の県境ですが宮城県側からアタックする1日ガイドツアーです。16~17シーズンは開催いたしません。
カスタマイズコース/スノーシュー講習
オーダーメードのプライベートツアー/レッスン（講習）
ご要望にあわせてカスタマイズするプライベートツアー、お手軽コースから本格縦走コースなど、2名様以上でお申込みください。※繁忙期はお断りさせていただくこともございます。
（例）スノーシュー初めて講習
（例）不忘山スノーシュー
（例）ナイトスノーシュー
（例）蔵王以外の山でスノーシュー
- 期間
- 1月~5月
- 時間
- ご要望にあわせます
- 料金
- お問合せ下さい。お見積り無料
スペシャルイベント
スノーシュー関係の期日限定のユニーク企画
スペシャルイベントではスノーシューのユニーク企画もご用意・月夜のナイトスノーシュー
・雪上花火＆ナイトスノーシュー
など
詳しくは≫スペシャルイベントのページをご覧ください。
ご用意いただくもの/参考装備
- スノーウェア上下
- 登山用アウターウェアやスキーウェアなどの防水、防寒着上下
- スノーグローブ
- 冬用登山グローブ、スキーグローブなど
- 帽子
- フリースや毛糸などニット帽、耳まで隠れる防寒用
- デイパック
- 登山用小型ザックなど（体験コースはなくても可）
- 登山靴・ブーツ
- スノーシューにあうブーツ≫適切なブーツとは
- 飲み物
- テルモス（保温ポット）などに入れた暖かいものがお勧め
- 昼食・行動食
- 雪上で手に持って食べやすいもの（半日コースは不要）※カップ麺は不可
- あるとよい物
- ■サングラス ■ゴーグル ■日焼け止め ■スパッツ(ゲイター） ■カメラ ■ネックウォーマーやバラクラバ（登頂コース）
